明日はお仕事
独り言連休はろくに休めなかった私ですが、日曜日もお仕事です。きゃほーい。
仕事柄、植物系の研究所なんか出入りしております。
某研究所の温室ハウスに入ろうとするとでっかい張り紙がありまして、
「毒素を持つ植物が群生しています。防護服着用の事」ですと。
一体何を植えとんじゃー!P4レベルの植物か!そんなんあるんかっ!
しかし、管理者は白衣のまま入って行くではありませんか。
それに凄い勢いで換気扇まわっているし。
大丈夫なんですか?と聞いてみたところ、
「あ、この張り紙は近所の人が鉢植えを勝手に持って行っちゃうんで、張ったんです。」
一応ここは国の研究施設なんですけど。なんてフリーダムな管理。(^^;
サッカービブス外しました。(^^
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甘いような酸っぱいような ええお名前でんなぁ
独り言しのさんのHPで久しぶりに絵茶をしてまいりました。
しぃペインターは、これまた久しぶりなのでマスクの使い方でとまどってしまいましたよ。
上の絵が、そこで描かせていただいた懐かしのキャラです。似てなーい。(^^;
彼女は高電圧で放電するのですが、何故自分は感電しないのか?考えてみました。
デンキウナギの発電気管は筋肉細胞が変化した電気細胞が直列に沢山並んで高電圧を作っています。
電気は発電気管の中を流れて電気抵抗の低い場所から放電されます。
発電気管や内臓、神経は絶縁が高い脂肪で覆われているので、ダメージを受けません。
これと同じ原理なのではないかと推測されます。
彼女の場合、全身から放電しているので、皮膚の全てが電気抵抗の弱い放電に適した場所なのでしょう。
そして内臓は高電圧から守るため、たっぷりと絶縁の高い脂肪が・・・。
つまり、彼女はメタポリックシンドロームなのでありますっ!!
馬鹿ですみません。(^^;
ガラスの十代
独り言タイトルに意味無しであります。(ええ!!)
部屋の本を整理していたらガラスの結晶が載っている雑誌を発見。
その美しさにしばし見とれていました。
ガラスは実は液体と考える事も出来るそうです。固まっているので個体といえば個体ですが、
結晶になっていないので、「ひじょうに粘度の高い液体」なんですと。
そんなガラスですが、ある環境下では結晶になります。その結晶が雪の結晶にそっくりなんです。
零下で作られる雪の結晶と、二千度を超える高温下で作られるガラス結晶が
そっくりの形と言うのがとても面白いです。自然て不思議〜。
ちなみに、雪は「水の結晶」なので「鉱物」になるそうな。
落書きはコピー機能を駆使しして10分で描いたグラス。