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二分半

まったり、らくがき

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俺の右手は、もって5分だ。ケリを付けるぜ(何をだよ

右肘を痛めてしまい、仕事を少し休んで整体を受けてきました。
紹介してくれた人曰く、プロのサッカー選手もお忍びで来るを噂される名医だとか。
治療を受けたのですが、マッサージが痛い!とにかく痛い!
この歳で涙流しそうになりましたよ。
ある程度マッサージが終わると「肘、軽くなった? まだ痛い?」と聞いてくるので
「まだ少し違和感がありますね〜」と涙こらえて正直に話すと、
また激痛マッサージが始まるわけです。
なんですかね。痛みを痛みで制するのでしょか。
その内「どっちが痛い?」とか聞いてきたら嫌だな〜と我慢していたのですが、
あら不思議。本当に痛みが無くなりました。
さすが名医!流れ石だね流石だねー。
でもね。帰る際に思ったんですよ。

もしかして一種のプラシーボ効果ぢゃねぇの?

今、痛いし。(^^;

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アイコンに使えるかな?


これだけ小さければ、いろいろと脳内補完されて似てくるだろうと。
拡大ボタンを沢山押しました。
やっとこ週末ですねー。GWは日曜・月曜と休んだだけなので、
いつもの一週間と変わらず過ごした感じです。
明日は休むぞー!と意気込んでいたら仕事になりました。きゃほー!
でも、来週後半からスケジュール白いんですよ。
で、月半ば付近が鬼のようなスケジュールなんですけど・・・。
工程管理している奴誰だ!俺だ。ごめんなさい。(^^;

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だ〜れも知らない知られちゃいけない〜

私のささやかな蔵書の中に、ずっとカバーが付いたままの本が二冊ございます。
ナボコフ作「ロリータ」と作者不明「我が輩は蚤である」です。
「ロリータ」の方は、ロリコンの語源ともなってますし映画にもなってますので、
説明は不用だと思いますがこれだけは言わせてください。

官能的シーンはございません

エロ小説とは違いますからねー。
でも、タイトルがタイトルなだけに隠しています。

「我が輩は蚤である」はちゃんとした名称が「蚤の自叙伝」と言うそうです。
でも、私の持っている本のタイトルがこうなっているので。
こちらはきちんとしたエロ小説です。はい。お子様は読んぢゃダメ!
100年以上前にイギリスで書かれた小説なのですが、
今読んでもエロい。十分エロい。
夏目漱石の「我が輩は猫である」にタイトルにていますが、
猫が飼い主の人間模様を描いたのに対して
蚤の方は14歳の美少女にくっついて、あれやらこれやら
観察していくといった具合によく似たシチュエーションなのです。
「我が輩は蚤である」が書かれたのは1901年。
「我が輩は猫である」が書かれたのは1905年。
夏目漱石がイギリスに留学していたのは1900〜3年。

先生、イギリスでムフムフしましたね!

結論「法に触れなきゃロリコンだっていいぢゃないか。文化だもの」
いや、俺は違うよ!俺は!

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本日の落書き



チャトワさんにて、落書き二点。
↓の方で「特訓だー」なんてほざいていましたが、
落書きの魔力にゃかないません。大人は嘘つきです。
でも、上は背景の練習で下は筋肉の練習ですからー。
とって付けた言い訳ですね。ごめんなさい。(^^;
今日でGWは終わりです。子供の日は子供じゃないので休みません。
振り替え休日は過去を振り返らないので休みません。

混まない平日に代休とるからね!
皆の物。人混みと渋滞を存分に味わうがよい。けけけけけ。

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なんで時間が無いのだろう

なかなか絵を描く時間がとれません。
仕事に追われている訳では無いのですけどね。
と、言いつつも明日は出勤な訳ですけど。(^^;
29日は「昭和の日」ですね。激動の時代をしみじみと噛みしめて仕事してきます。
ところで国連憲章107条って、いつ無くなるの?


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