だ〜れも知らない知られちゃいけない〜
独り言
私のささやかな蔵書の中に、ずっとカバーが付いたままの本が二冊ございます。
ナボコフ作「ロリータ」と作者不明「我が輩は蚤である」です。
「ロリータ」の方は、ロリコンの語源ともなってますし映画にもなってますので、
説明は不用だと思いますがこれだけは言わせてください。
官能的シーンはございません
エロ小説とは違いますからねー。
でも、タイトルがタイトルなだけに隠しています。
「我が輩は蚤である」はちゃんとした名称が「蚤の自叙伝」と言うそうです。
でも、私の持っている本のタイトルがこうなっているので。
こちらはきちんとしたエロ小説です。はい。お子様は読んぢゃダメ!
100年以上前にイギリスで書かれた小説なのですが、
今読んでもエロい。十分エロい。
夏目漱石の「我が輩は猫である」にタイトルにていますが、
猫が飼い主の人間模様を描いたのに対して
蚤の方は14歳の美少女にくっついて、あれやらこれやら
観察していくといった具合によく似たシチュエーションなのです。
「我が輩は蚤である」が書かれたのは1901年。
「我が輩は猫である」が書かれたのは1905年。
夏目漱石がイギリスに留学していたのは1900〜3年。
先生、イギリスでムフムフしましたね!
結論「法に触れなきゃロリコンだっていいぢゃないか。文化だもの」
いや、俺は違うよ!俺は!
ナボコフ作「ロリータ」と作者不明「我が輩は蚤である」です。
「ロリータ」の方は、ロリコンの語源ともなってますし映画にもなってますので、
説明は不用だと思いますがこれだけは言わせてください。
官能的シーンはございません
エロ小説とは違いますからねー。
でも、タイトルがタイトルなだけに隠しています。
「我が輩は蚤である」はちゃんとした名称が「蚤の自叙伝」と言うそうです。
でも、私の持っている本のタイトルがこうなっているので。
こちらはきちんとしたエロ小説です。はい。お子様は読んぢゃダメ!
100年以上前にイギリスで書かれた小説なのですが、
今読んでもエロい。十分エロい。
夏目漱石の「我が輩は猫である」にタイトルにていますが、
猫が飼い主の人間模様を描いたのに対して
蚤の方は14歳の美少女にくっついて、あれやらこれやら
観察していくといった具合によく似たシチュエーションなのです。
「我が輩は蚤である」が書かれたのは1901年。
「我が輩は猫である」が書かれたのは1905年。
夏目漱石がイギリスに留学していたのは1900〜3年。
先生、イギリスでムフムフしましたね!
結論「法に触れなきゃロリコンだっていいぢゃないか。文化だもの」
いや、俺は違うよ!俺は!
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