甘いような酸っぱいような ええお名前でんなぁ
独り言しのさんのHPで久しぶりに絵茶をしてまいりました。
しぃペインターは、これまた久しぶりなのでマスクの使い方でとまどってしまいましたよ。
上の絵が、そこで描かせていただいた懐かしのキャラです。似てなーい。(^^;
彼女は高電圧で放電するのですが、何故自分は感電しないのか?考えてみました。
デンキウナギの発電気管は筋肉細胞が変化した電気細胞が直列に沢山並んで高電圧を作っています。
電気は発電気管の中を流れて電気抵抗の低い場所から放電されます。
発電気管や内臓、神経は絶縁が高い脂肪で覆われているので、ダメージを受けません。
これと同じ原理なのではないかと推測されます。
彼女の場合、全身から放電しているので、皮膚の全てが電気抵抗の弱い放電に適した場所なのでしょう。
そして内臓は高電圧から守るため、たっぷりと絶縁の高い脂肪が・・・。
つまり、彼女はメタポリックシンドロームなのでありますっ!!
馬鹿ですみません。(^^;
ガラスの十代
独り言タイトルに意味無しであります。(ええ!!)
部屋の本を整理していたらガラスの結晶が載っている雑誌を発見。
その美しさにしばし見とれていました。
ガラスは実は液体と考える事も出来るそうです。固まっているので個体といえば個体ですが、
結晶になっていないので、「ひじょうに粘度の高い液体」なんですと。
そんなガラスですが、ある環境下では結晶になります。その結晶が雪の結晶にそっくりなんです。
零下で作られる雪の結晶と、二千度を超える高温下で作られるガラス結晶が
そっくりの形と言うのがとても面白いです。自然て不思議〜。
ちなみに、雪は「水の結晶」なので「鉱物」になるそうな。
落書きはコピー機能を駆使しして10分で描いたグラス。
迫る〜初っ夏ー、 常夏軍団〜♪
独り言若葉が芽吹いてきました。水田にも水が入りまして、いよいよ初夏も近づいてきましたね。
梅雨入り前のこの季節が一番大好きです。若々しい新緑が眩しー。ツツジも花が咲き始めました。
小さい頃、「ツツジの花は塩をかければ食べられる」と聞かされて、
台所から塩を持ち出して、せっせせっせと食べていた事があります。いや〜無邪気って恐ろしい。
ツツジはアルカロイド系の神経毒があるそうなので、よい子は食べてはいけませんです。
レンゲツツジ(赤い花)なんかは蜜も毒なので、絶対にちゅーちゅーしないように。
そんな想い出を爽やかな五月晴れの青空を眺めて思い出しました。(^^
絵は去年某所で描いたビール娘。
左からハイネケン・スーパードライ・バドワイザー・ギネスです。