無題
独り言
平日真ん中に休みを頂いたのですが、右肘を完治すべくまた接骨院へ行ってきました。
平日なのに結構な混み具合なのは、やはり名医との評判は伊達ではないようです。
待つ事1時間。待合室にはテレビも無い。雑誌も無い。碁盤は有るけど碁石が無い。
六畳の一間の待合室で瞑想して得られた答えは、やっぱり電話予約は必要だと。
自分の順になりまして、マッサージ開始。痛い。凄く痛い。
前回は背骨重点だったのですが、今回は肘と肩を中心にマッサージ。
右肩ゴリゴリの痛みに耐えていた所でお医者様がぼそりと一言。
「ちょっと外すから。」
か、関節外しですか!接骨院なのに離骨ですか!!心の準備がぁー!!!
緊張で体を強ばらせていましたら、お医者様が静かに席を外しました。
そっちかよ!
平日なのに結構な混み具合なのは、やはり名医との評判は伊達ではないようです。
待つ事1時間。待合室にはテレビも無い。雑誌も無い。碁盤は有るけど碁石が無い。
六畳の一間の待合室で瞑想して得られた答えは、やっぱり電話予約は必要だと。
自分の順になりまして、マッサージ開始。痛い。凄く痛い。
前回は背骨重点だったのですが、今回は肘と肩を中心にマッサージ。
右肩ゴリゴリの痛みに耐えていた所でお医者様がぼそりと一言。
「ちょっと外すから。」
か、関節外しですか!接骨院なのに離骨ですか!!心の準備がぁー!!!
緊張で体を強ばらせていましたら、お医者様が静かに席を外しました。
そっちかよ!
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俺の右手は、もって5分だ。ケリを付けるぜ(何をだよ
独り言
右肘を痛めてしまい、仕事を少し休んで整体を受けてきました。
紹介してくれた人曰く、プロのサッカー選手もお忍びで来るを噂される名医だとか。
治療を受けたのですが、マッサージが痛い!とにかく痛い!
この歳で涙流しそうになりましたよ。
ある程度マッサージが終わると「肘、軽くなった? まだ痛い?」と聞いてくるので
「まだ少し違和感がありますね〜」と涙こらえて正直に話すと、
また激痛マッサージが始まるわけです。
なんですかね。痛みを痛みで制するのでしょか。
その内「どっちが痛い?」とか聞いてきたら嫌だな〜と我慢していたのですが、
あら不思議。本当に痛みが無くなりました。
さすが名医!流れ石だね流石だねー。
でもね。帰る際に思ったんですよ。
もしかして一種のプラシーボ効果ぢゃねぇの?
今、痛いし。(^^;
紹介してくれた人曰く、プロのサッカー選手もお忍びで来るを噂される名医だとか。
治療を受けたのですが、マッサージが痛い!とにかく痛い!
この歳で涙流しそうになりましたよ。
ある程度マッサージが終わると「肘、軽くなった? まだ痛い?」と聞いてくるので
「まだ少し違和感がありますね〜」と涙こらえて正直に話すと、
また激痛マッサージが始まるわけです。
なんですかね。痛みを痛みで制するのでしょか。
その内「どっちが痛い?」とか聞いてきたら嫌だな〜と我慢していたのですが、
あら不思議。本当に痛みが無くなりました。
さすが名医!流れ石だね流石だねー。
でもね。帰る際に思ったんですよ。
もしかして一種のプラシーボ効果ぢゃねぇの?
今、痛いし。(^^;
だ〜れも知らない知られちゃいけない〜
独り言
私のささやかな蔵書の中に、ずっとカバーが付いたままの本が二冊ございます。
ナボコフ作「ロリータ」と作者不明「我が輩は蚤である」です。
「ロリータ」の方は、ロリコンの語源ともなってますし映画にもなってますので、
説明は不用だと思いますがこれだけは言わせてください。
官能的シーンはございません
エロ小説とは違いますからねー。
でも、タイトルがタイトルなだけに隠しています。
「我が輩は蚤である」はちゃんとした名称が「蚤の自叙伝」と言うそうです。
でも、私の持っている本のタイトルがこうなっているので。
こちらはきちんとしたエロ小説です。はい。お子様は読んぢゃダメ!
100年以上前にイギリスで書かれた小説なのですが、
今読んでもエロい。十分エロい。
夏目漱石の「我が輩は猫である」にタイトルにていますが、
猫が飼い主の人間模様を描いたのに対して
蚤の方は14歳の美少女にくっついて、あれやらこれやら
観察していくといった具合によく似たシチュエーションなのです。
「我が輩は蚤である」が書かれたのは1901年。
「我が輩は猫である」が書かれたのは1905年。
夏目漱石がイギリスに留学していたのは1900〜3年。
先生、イギリスでムフムフしましたね!
結論「法に触れなきゃロリコンだっていいぢゃないか。文化だもの」
いや、俺は違うよ!俺は!
ナボコフ作「ロリータ」と作者不明「我が輩は蚤である」です。
「ロリータ」の方は、ロリコンの語源ともなってますし映画にもなってますので、
説明は不用だと思いますがこれだけは言わせてください。
官能的シーンはございません
エロ小説とは違いますからねー。
でも、タイトルがタイトルなだけに隠しています。
「我が輩は蚤である」はちゃんとした名称が「蚤の自叙伝」と言うそうです。
でも、私の持っている本のタイトルがこうなっているので。
こちらはきちんとしたエロ小説です。はい。お子様は読んぢゃダメ!
100年以上前にイギリスで書かれた小説なのですが、
今読んでもエロい。十分エロい。
夏目漱石の「我が輩は猫である」にタイトルにていますが、
猫が飼い主の人間模様を描いたのに対して
蚤の方は14歳の美少女にくっついて、あれやらこれやら
観察していくといった具合によく似たシチュエーションなのです。
「我が輩は蚤である」が書かれたのは1901年。
「我が輩は猫である」が書かれたのは1905年。
夏目漱石がイギリスに留学していたのは1900〜3年。
先生、イギリスでムフムフしましたね!
結論「法に触れなきゃロリコンだっていいぢゃないか。文化だもの」
いや、俺は違うよ!俺は!